理念

企業全体を視野にいれて、会計業務を生産・営業などの周辺業務と関連づけながら、経営のシーズとニーズに対応した経営管理システムを構築します。

システムのフォローアップを適切に実施して、実務を通じて企業担当者を訓練し、人材の育成をはかります。

企業環境と経営者の方針・判断を念頭において、適正な会計処理の定着を指導するとともに、総合的視点から財務諸表を調製します。

公正妥当な監査基準にしたがい会計監査を実施するとともに、業務監査と関連づけて指導・助言します。

税務はもちろん、企業再編・再生の分野も、弁護士などの専門家とともに支援します。また、コンピュータシステム導入についても、システムエンジニアと連携して設計・推進を支援します。

的確な要点の把握と効率的なスケジュール管理により、与えられた予算と時間の制約の中で最大のサービスを提供します。